久しぶりの・・・
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童話の『青い鳥』の話の中に、~時のおじいさん~のお話があるのを知っていますか?
未来の国ではこれから生まれてくる子供たちが大勢いる。
子供たちは地上に生まれていく時に、何かお土産を持っていかなければいけない。
それは素晴らしい才能だったり、大勢の人を賢くする考えだったり、哀しい宿命だったり?
そういうのを何かひとつ持って、人間は生まれければいけない。
子供たちの中には~恋人同士~の男の子と女の子もいる。
しかし、二人はこれから別々の場所に生まれて、別々の場所で大人にならなければいけない。
二人はここに一緒に居たいって言うけれど、時のおじいさんはそれを許さない。
やっと旅立つ決心をした男の子に、女の子がこう言うの。
『あたしは地球の上で一番不幸せになっている。それを目印にしてあたしを探して。』
その話を聞いていた時のおじいさんは二人にこう言う。
『お前たち、もっといいお土産を目印にしなさい。』
そうして二人は地上に生まれていったんだけど・・・
不幸を目印にしてって言った女の子の気持ちが、なんだか切なかった
二人はまた逢うことができたのでしょうか?
答えは・・・・・。 NO。
それぞれの場所で幸せになった二人は、もう逢う必要はなかった。
それで・・・いいんだよネ?
違うものを目印にしてたら、逢えていたのかなぁ・・・。
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