緑の木々の隙間から
春の日差しこぼれて
少しまぶしい並木道
手をかざして歩いた
あの人と私は
帰るときはいつでも
遠回りしながら
ポプラを数えた
4月になればここへ来て
卒業写真めくるのよ
あれほど
誰かを愛せやしないと
4月が過ぎて
都会へと
旅立ってゆくあの人の
素敵な生き方
うなずいた私
もうすぐ卒業式の季節ですよね。
皆さんもそれぞれに、卒業式の思い出、この時期に聞きたい歌、あるんじゃないでしょうか??
上の詩は、菊池桃子さんが歌っていた『卒業』の歌詞、ちょうどおいらが高校を卒業する年の曲で(年齢がばれる~…( -"-))、この曲を聴くたびに、高校時代の楽しくて、あっという間に過ぎてしまった時期を思い出して、切なさとともに、にやけちゃうこともあって、聴いていてすごくホッと、楽になれる曲です。
今考えると、高校時代をはじめとした時期って、3年間という非常に短い期間でありながらすごくたくさんの思い出が詰まっている気がします。
それに引き換え、社会人になってからの17年・・・いや、ここ3年を振り返ってみても、あのころみたいに濃密かつ充実した生活は決して送っていないな・・・ってむなしくなってしまいます。
毎日生活のために仕事して、帰ってきて寝るだけ。
こんな生活をあと30年続けて死んでゆくだけなの???
それじゃ~~もったいないですよね。
今が40歳、まともに動けるのはおそらくあと30余年・・・・・。
今からでもはじめられて
かつ、充実感・満足感のあるものってなんだろう??
娘には、今のうちに勉強しておかないと、なりたいものになれないぞ!!って発破をかけていますが、本人はまったくわかっていない様子(ま~9歳じゃしょうがないけど)
両親が、勉強しなさい!!っていっていたのをきちんと守ってやっていれば、少なくとも今みたいな生活はしていなかったでしょうが、後悔先に立たず・・・・。
親の言うことって正しいて気づくのが、明らかに遅すぎたな~~。
今は、友達家族なんていって、あまり怒らない親が増えていますが、結果的には子供のためにはならないんでしょうね。
そのときは良い関係(うわべだけの)が出来ても、子ども自身が将来的に厳しい局面を迎えるであろうことは想像に難くありません。
今うらまれても、30年後に感謝してもらえれば・・・。って、思いつつ、実際は厳しい行動にはなかなか出られないのが現実ではないでしょうか??
日本の小学生の国際間での学力低下が問題になり、文部省も、ようやくゆとり教育推進の失策に気づき、方向転換を図りましたが、この問題は文部省のみの問題ではなく、日本の家庭教育自体が破綻しつつあるためであり、問題の根っこはそんなに簡単なものではないはずです。私たち親が出来ることは、いま子供がどんな勉強をしているのか?どんなことで躓いているのか??を見つめることではないのでしょうか??
ちょっとした行動が出来ていないことの積み重ねが、今の状況を作り出してしまったとすれば、ちょっとした行動で、取り戻すことが可能だと思います。
早速、明日から・・・、はじめてみましょう。
-=≡ヘ(*^。^)ノ
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